TRDの歴史
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⽇常でのドライビングで感じる気持ち良さ。この⾞が⾛るステージはサーキットではない。変化や表情に富んだありふれた道だ。 ⽬指したものは速さではなく、⽇常の領域で体感できる気持ち良さ、意のままに操れる操縦性。⾵を操り、パフォーマンスをさらに⾼次元へ。
TRDはプリウスに異なる魅⼒のエアロパーツを2種類設定。 パフォーマンスを主張するAggressive Style. パフォーマンスを秘めるAero Dynamics Style. これらにはTRDが培ってきたモータースポーツやパフォーマンスパーツ開発のノウハウが息づいている。
TRDプリウスでは、いわゆる「ダウンフォース」を必要以上に求めていない。 旧来の上から押さえつける空⼒は、時に乗り⼼地の悪化に結び付く。 TRDは、標準のサスペンションがそのポテンシャルを発揮できる空⼒セットアップを施した。 ボディ全体を上⾯から、側⾯から、下⾯から、優しく包み込むような空⼒。 TRDが⽬指したのは新しい発想の空⼒アイテム。
※掲載の⾞両は2018年12⽉現在のものです。
TRDはフロントやミラー、そしてルーフにアドオンする空⼒アイテムを追加した。 これらはエアロパーツと同時装着する事でさらなる空⼒効果を発揮する。 単体での装着においてもピンポイントで機能するが、TRDは、トータルでの相乗効果において最も効果的に機能するようセッティングを施している。
パフォーマンスを上げるには空⼒だけでは⾜りない。 基礎となるボディや、地⾯と接するタイヤ・ホイールが鍛えられていなければ意味を成さない。 TRDはブレース等を効果的に追加し、パフォーマンスを引き出し得るボディへと変化させる。 ⾜元には剛性の⾼いホイールを追加して質の⾼いハンドリングを⼿に⼊れる。 TRDの理想とするセットアップは、これら全てが備わってこそ完成する。
※掲載の車両は2018年12月現在のものです。
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