非点灯時のオレンジ色が目立たないシルバーコーティングのウィンカーバルブ。
点滅色はそのままに、非点灯時の表情をスッキリとスタイリッシュな印象に仕立てます。
※バルブのみ交換。天候や屋内の照明、その他環境条件によりオレンジ色が若干見える場合があります。あらかじめご了承ください。
色:ブラック
エンジンルームのドレスアップだけでなく、機能性も追求。走行直後のエンジンが熱い状態でも、さほど熱くならない樹脂製とするとともに、つまみ部をダイヤ形状とし、脱着を容易にしています。
圧力調整弁の開弁圧を127kpa(1.3kg/cm²)まで高め沸点を上昇させることで、気泡発生を抑制し、ラジエターの冷却性能を最大限に引き出します。
レーシングカー開発から生まれた本格設計です。
高回転域の過酷な状況下でも、つねにエンジンをクリーンに保つスポーツオイルフィルター。
圧力損失を低減しつつ、高いろ過効率を実現。スムーズなエンジンオイル循環と、優れた不純物捕捉性能で、高いエンジン保護性能を発揮します。
レーシングカーと同様のバックアップネットが、ろ紙の変形、破損を防止、過酷な条件下でも高い耐久性を実現します。
TRDショックアブソーバーは、スポーティドライビングを前提にレベルの高いドライバーの期待に応えるよう、車種別・走行条件別に数多くのテストをこなし、
データを解析したうえで減衰力を決定しています。これにより操縦安定性が向上し、スポーティドライビングをより安全に楽しめます。
また、TRDローハイトスプリングと同時装着時にコーナリング性能、操縦安定性を飛躍的に高めて、ストリート、ワインディング~サーキット走行までこなせる
ワンランク上のサスペンション性能を発揮します。
エンジンマウントはエンジン及びトランスミッションなどで発生する振動がボデーに直接伝わることを防止しています。
ただ、ノーマルのエンジンマウントは非常に柔らかいゴムを使用しているため、クルマの動きとは別の方向にエンジンが動いてしまい、
コーナリング性能、トラクション性能を犠牲にしています。
TRDのエンジンマウントは適切なゴム硬度に設定することで、上記の性能を十分に引き出します。
(FF車で振動が気になる場合はフロント、リヤのみの交換をお奨めします。)
ショックアブソーバー、コイルスプリングの入力全てがサスペンションアッパーサポートを通してクルマに伝わります。
ノーマルのサスペンションアッパーサポートは、乗り心地を重視しているため、ゴム硬度が柔らかく、ショックアブソーバー、コイルスプリングの性能を十分に引き出すことができません。
TRDサスペンションアッパーサポートは、適度なゴム硬度に設定することにより、TRDショックアブソーバー、コイルスプリングの性能を十分に引き出し、優れたハンドリングを約束します。
リヤディファレンシャルやサスペンションに使用されているゴムブッシュ類の硬度を上げることで、
デフやサスペンションの余分な動きを抑制します。
※装着により路面からの振動が室内に伝わりやすくなります。また異音が発生する場合がございます。あらかじめご了承ください。
より安全で、快適な“速さ”を追求するためには、より確実に“止まる”高性能ブレーキが欠かせません。
鋭い初期制動の立ち上がり、少ないブレーキ踏力で高い制動力を発揮します。
ストリートのストップ&ゴーで違いを実感できます。
サーキットで鍛え抜かれたリニアな制動力。そのポテンシャルは、実戦フィールドで実証済です。
踏力に応じてリニアに効き、踏力の強弱で微妙な制動コントロールを可能とする玄人好みのコントロールパッドです。
TRDクラッチカバーは高性能クラッチディスクの性能を最大限に引き出すため各部を強化、エンジンパワーをロスなく駆動系へと伝えます。
たび重なるクラッチ操作でも強化ダイヤフラムががっちりとプレッシャープレートを圧着し、メタルタイプ、スポーツフェーシングタイプのどちらのディスクでも確実なクラッチワークを実現します。
※必ずクラッチカバーとクラッチディスクのセットでご使用ください。
TRDスポーツフェーシングクラッチディスクは強化プレートと優れた耐久性を誇るフェーシングパッドが、激しいクラッチ操作や長時間の使用にも常に安定した性能とフィーリングを発揮します。
絶妙なクラッチワークを必要とするジムカーナ走行や、ストリート走行からモータースポーツ走行に至るまで、幅広い目的に使用できるオールマイティーなクラッチディスクです。
※必ずクラッチカバーとクラッチディスクのセットでご使用ください。
M12×1.25 樹脂製
色:ブラック
シフトパターンステッカー3枚入り
(5速×1種/6速×2種)
M8×1.25 本革巻
ステッチ:ブラック
TRDロゴプレート付き
カラー部:アルミアルマイト仕上げ
バランスウエイト入り
TRD商品に関するお電話でのお問い合わせは「TRDコールセンター」へ